名瀬から車で40分ほど北上。龍郷湾のダイビングポイントへ。

妹は船着場でウミヘビを見たらしい(いいなぁー)。きれいな海でわくわく。

ダイブNo.5 奄美大島 山本SP

奄美大島をもぐり尽くしたお客さん(山本さん)のために作ったダイビングポイントらしい。

初めてのバックロールエントリーでドキドキ。まずはたぶん5、6mの地帯に潜ったかな。岩場を少し抜けると、砂地が広がってた。

よーーく見ると、砂地からニョキニョキなんか出てて…チンアナゴガーデン!!!!

イラストが雑なのはわかってる
イラストが雑なのはわかってる

パット見、300~400匹くらい、生えてた(?)。しかもそういう地帯が急に出てくる。

水族館で見るチンアナゴの水槽の野生壮大バージョンが見れてめちゃ感動した。

チンアナゴ水の流れに敏感なので、レギュレーターから息を吸ってる間にちかづいて、はいてる間は止まる、を繰り返して接近。途中ひっこめられそうにもなったけど、手の届くところまで近づけた!

そういえば、一緒に行った7歳下の妹は、4歳くらいの時に海遊館でチンアナゴがもう一回見たいがために、人混みの中泣き叫んでいた記憶があったので、「海でいっぱいみれてよかったなぁあ!」って童心に語り掛けたい気持ちになった。

帰りの車で聞いたけど、何年もチンアナゴガーデンの場所は固定されてるらしい。なんでだろうね。

次は岩場へ移動。

写真

イソギンチャクから見たことないクマノミが!

2,3匹いて、大きいやつが16cmくらいでオレンジで背中に白い筋。

大きい方がメスだっていうのを教えてくれたけど、明確な順位があって、大きい方から繁殖雌→繁殖雄→非繁殖雄になるらしい。んで、一番大きい繁殖雌が死ぬと繁殖雄が繁殖雌に性転換して、大きい順に繰り上がるっぽい。わかりやすいシステムね。

クマノミはなんだか種類とか行動とかいろいろあって調べるとおもろいわね。

砂地を移動すると、砂の中を探っている大きい青い魚がいた!ブダイ。5, 60cmくらいありそうだった。高級魚らしい。この後スーパーに売ってるのを発見。

次は、砂地にぽつんとある漁礁、オアシスと呼ばれるところに来た。何万匹のスカシテンジクダイ(透明の3センチくらいの魚)や青や赤のスズメダイっぽいのもいてすごいきれいだった。

そのオアシスにその魚たちをたまに食べるボス、ユカタハタを発見!

写真

オレンジに青の斑点。40cmくらいかな。こういう魚はだいたいおいしいのが相場。ユカタハタは実際どうなんか知らんけど。

オアシスにいる、赤に白い斑点のえびさんにかまってもらおうと手を差し出したけど、何もしてもらえなかった。

そういえばオアシス結構明るくてきれいなのに水深は14mくらいあったみたい。びっくり。

ダイブNo.6 大仏サンゴ

次に近くのもう少し深いポイントへ。船から下を見ると、さっきよりも暗い海でドキドキ。

いきなり15 mくらい潜るので、全然したが見えなかった。下までついて、ちょっと移動すると巨大なサンゴ群生が!!15 mやっぱ意外と景色明るいね。

サンゴの周りに60cmくらいの巨大ナマコで遊んだりした。ナマコに住んでる生き物とかもいるらしい。

写真

周りには、ハナゴイ、キホシスズメダイ、赤や青の魚がいっぱい!

壮大なサンゴの景色の中で、魚の群れに突っ込んでいくのは、それはそれは楽しかった。

なんで魚と泳ぐのってあんなに楽しいんだろうね。

この大仏サンゴ、どっかのサイトで推定3000年ものだとか書いてた。キリスト前からいるの?(笑)

浮力の調整ミスって、サンゴ傷つけないかとか心配してたけど、ウェットスーツは楽勝ね。

サンゴは硬くて、表面は滑っとしてる感じだった。

サンゴの奥まったところにはまたユカタハタを発見!

なんか体感15分だったけど、40分近く海の中いたみたい。

水深5 mで安全停止後、浮上をなんか息止めて急いじゃって、たぶん耳変だったな。すぐ治ったけど。

まじ気をつけろよ…